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  潤徳女子高校PTA
 
 

  本部通信  【保護者の皆様へ】
平成24年1月22日  潤徳PTA本部

 今年は寒い冬となりました。例年よりも気温が低く、首都圏でも雪が積もり驚きました。 大人になると雪景色がきれいとばかり言っていられないところです。また、インフルエンザも流行っているようですので、皆様、無理をせずに、お身体ご自愛ください。   

<活動報告>

1.うるおい祭(文化祭)について

 9月24日(土)〜25日(日)潤徳学園うるおい祭(文化祭)が開催されました。
PTAの活動としては、例年通り学年委員会はバザー、文化委員会は白玉だんご、本部はじゃがバターと大学いもの販売でした。

野菜販売

 【調理室にて奮闘中!】


 昨年はグラウンドでの販売であった為、雨天など天候に左右されやすい状況でしたが、今年は、223教室を文化委員と共同で試食スペースとして使用しました。「ゆっくり落ち着ける」とお客さまにも好評でした。また、各委員会とも売れ行きも順調で、2日間とも完売と盛況でした。


野菜販売

 【うるおい祭当日。223教室の準備の様子】


 バザーの商品を提供してくださいました保護者の皆様、ありがとうございました。 そして、準備や販売にご協力いただきました皆様、お世話になりました。


2.文化委員会主催、日帰り旅行

 11月5日(土曜日)晴天に恵まれ、文化委員会主催による秋の日帰り研修旅行が開催されました。今年度は横浜中華街、キリンビール工場見学でした。

 午前中に横浜に着き、最初は中華街の散策でした。皆、自由行動のためそれぞれグループに分かれ、トリックアート博物館や買い物等、各々が中華街散策を楽しみました。私達数人グループは「中華街といえば……小籠包!」とばかりに、アツアツを頬張りました。


野菜販売

 【横浜中華街にて】


野菜販売




 その後はキリンビール工場見学です。ビール工場は土、日がお休みの為、生産ラインは動いていませんでしたが、ビールの製造工程(原料、仕込み、発酵・貯蔵、ろ過、パッケージング)を、ガイドさんが迫力ある映像、展示物で、案内をしてくれ、参加者全員が熱心に聞き入っていました。
 1時間程かけて工場見学の後は、皆のお楽しみの昼食。バーベキューランチと工場で作られた6種類の出来たてビールを堪能しました。また、種類の違うビールの試飲もでき大満足の日帰り旅行となりました。


野菜販売

 【キリンビール工場でのランチ風景】


 文化委員の皆様、昨年に引き続き、今年も楽しい趣向をありがとうございました。


3.私学振興拡充大会

 10月15日(土)15時より、江戸東京博物館大ホールにて私学振興拡充支部大会が開催されました。近隣5区の私立中高校の保護者および学校関係者約450名が集い、都議会議員の先生方17名にご臨席いただき、父母負担教育費の公私間較差の解消と私立学校教育の充実のための経常費補助の更なる充実を要望しました。潤徳からは34名の方が参加してくださいました。ありがとうございました。

 また、この活動は東京都内の私立学校対象である『私学振興予算要望期成大会(11月22日(火)開催)』へと続きます。ここでは、民主党、自民党、公明党、共産党の各都議会議員の方々のご出席をいただきました。当日の動員数は幼稚園、小学校から200名、中学、高校から1,700名の合計1,900名でした。
最終的に『私学振興全国大会(12月2日(金)開催)』へとつながりました。 全国大会には全国から約2,000名の私立学校関係者が集い、今年は文部科学大臣もご臨席いただき、大会は盛会となりました。

 ・東日本大震災等の被災私立学校及び生徒等への支援

 ・私立高等学校等の経常的経費に対する国庫補助金の拡充、強化

 ・私立高等学校等の全施設の耐震化に向けた国公立学校と同等の財政支援の実施

 ・私立高等学校等の施設、設備に対する国庫補助金の拡充、強化

 ・「高等学校等就学支援金」制度の改善


以上が決議され、議決されました。



4.泉先生の思春期心理講演会について

 11月19日(土)14時より、当校カウンセラーの泉先生による保護者を対象とした 思春期心理講演会が開催されました。今年度の演題は、「思春期の心の変化ー異性への関心」でした。

 ハートの絵を見せたとき、生徒の反応はどうなのか?というテストを行ったところ「ウフフ」と笑うのが自然で、「フン」といった反応の場合には、なにがしかの心の問題があるとのことでした。
泉先生から、心理学者エリクソンによる発達段階説

■信頼性→乳児期に育まれる。
赤ちゃんの時、信頼感を持つことを覚える。

■自立性→幼児前期
お母さんのお手伝い等、何でも自分でやりたがる。

■自主性→幼児後期
保育園でチャレンジ力を身につける。

■勤勉→児童期
「学校」という場所で、決められた時間から時間まで学習する事や我慢を覚える。

■アイデンティティ→青年期
彼氏や気の合う友達を見つけたいと思うようになる。

■親密→初期成年期

という段階を経て、人間の心は成長していくそうです。

 しかし、多くの高校生は児童期までの課題をまだ抱えている子がおり、 発達課題(段階)が達成されていない時、引っかかっていた所が出て反抗する等、いろいろな問題行動が出てくる場合があるとの事。  特に思春期では男性に興味を持つことや、女性の先輩に憧れることもありますが、 これは自然なことで何も心配はいらないとのお話しでした。

〜臨床心理士としての体験から〜
 泉先生がカウンセラーとして対応した生徒の一例をお話しして下さいました。

・A子の場合・・・駅で声をかけられた彼と付き合い、のめり込みすぎて勉強から離れる。

・B子の場合・・・ネット出会い系サイトで次々と相手を変える。

B子の場合、小さい頃から一人で生活し寂しい思いをしており、彼氏しか自分を見てくれないと思ったそう。

・C子の場合・・・デートDV被害者。彼氏に暴力をふるわれたが、普段は優しいのでなかなか離れられない。

 3人に共通していることは、自尊心が低く、自己破壊的行動をとること。その原因は仲間はずれ等、成長過程でなにがしかの問題があったようです。  泉先生は「自分を大切にできない子は、他人も大切にできない」「あなたは、親にとっても周りにとっても“大切な子”である」ということを伝え、生徒達の話を聞きながら「いつも見ている(見守っている)」ことを伝え立ち直らせることができたそうです。

〜子供達に対する親の態度〜
 時代は変化しても、大きな事件で助けになるのは周りの家族。親が子供に関心を持たないと、子供は見捨てられた気持ちになるそうです。そう思わせないためにも、常日頃お手伝いしてもらったら「ありがとう」と言葉をかける、家族で一緒にご飯を食べる等の家庭の暖かさが、豊かな心を育むうえでとても大切との事でした。
 また、子供のとった行動がまずいと思ったら、うるさいと思われてもストップをかけること。その他、夜更かしをして携帯をいじっていると、成長過程である子供の心理状態は危険にさらされる事が多いそうなので、家族で話し合い消灯時間や携帯サイトの使用の仕方等、限界設定はキッチリと行うことが大切だとのお話しがありました。

〜最後に……〜
 思春期の心理について、また、難しい年頃の娘への対応の仕方が非常によく分かりました。「いつまでも子供を見守る目を持ち続け、何があっても見捨てない」親として、とても参考になるお話しでした。泉先生、お忙しい中お時間を割いていただきありがとうございました。





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・PTA主催 新年会について

 1月14日(土) 17:30より「東部菜苑」にて新年会が行われました。校長をはじめ、先生方、潤徳会の皆様や同窓会の方々、そして保護者の皆様合わせて52名に参加いただき、盛大に開催しました。

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 保護者の皆様には日頃よりPTA活動にご協力をいただきありがとうございます。今年も変わらずのご支援・ご協力をお願い致します。
    ※HP更新時期が遅れてしまい、申し訳ありませんでした。

 









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